予備校機能付きのシェアハウス

他者の目

シェアハウスは一人の時間が確保できつつも、入居者との時間も持つことができます。
共用スペースに行けば誰かがいることが多く、一緒に食事をしたり談笑をしたりする時間を持つことができます。

中には同じような趣味の人がいたり、自分の知らないことを知っている人がいて趣味の話をしたり新しい知識を身につける時間を作ることができます。

また、一人で過ごすとなると休日にダラダラとしてしまったり部屋を汚く使ってしまったりすることもあります。
しかし、シェアハウスの中は他人との共同生活ですし、常に他者の目があります。

他の入居者のために面倒がらずにきちんと掃除をしようとか、他の人にこんなダラダラしているところを見せられないと無意識のうちにきちんと丁寧な暮らしを送ろうとするようになります。
このような生活をし始めた当初は、一人暮らしよりもきちんとしなければならないと気が張ってしまい疲れてしまうこともありますが、慣れてくれば自然と生活習慣として身につき苦にならずできるようになります。

また、共同生活ですから周囲の人との生活で自分の価値観を見直すことができたり考え方が改められるきっかけになったりしやが広がります。
自分の当たり前が誰にとっても当たり前ではないこと、自分は気にならないことでも他者にとっては気になることといったことを知ることは日常生活でも良い影響があります。

このように、シェアハウスで生活をすることで自分の価値観や考え方を広げたり、趣味を持てたりその知識を深められたり、規則正しい生活習慣が身についたりと多くのメリットがあります。
そのため、現在とても人気で多くの入居者が集まっています。

予備校機能付きのシェアハウス

このようなシェアハウスのメリットを活かすべく、最近では予備校機能のついたシェアハウスが登場しています。
今までも予備校が寮を完備していて、予備校生が志望校合格のために入寮して勉強に励むということが行われてきました。

しかし、予備校機能のついたシェアハウスはこのような寮とは少しシステムを目指しています。

予備校の寮というのは大学受験に向けての勉強に集中しやすい環境を作るために娯楽のほとんどないところで勉強に励むというものでした。
それに対して、シェアハウス機能付きの予備校というのは受験勉強だけでなく自己管理や他者との共生も目指しています。

入居者とのコミュニケーションを通して切磋琢磨する意識が芽生えたり辛い時も支え合って乗り越えていくことを目指しています。

シェアハウス内で授業も行われますし、食事や次週のサポート体制も整っています。
次週についてもメニューが組まれていたり入居者同士で学習状況のプレゼンをしたりと学力だけでなく、大学合格後にも自分の夢に向かって大きく羽ばたける力を身につけていくことができます。