ITエンジニアのためのシェアハウス

生活にメリハリ

共同生活というと自由がないとか気を使うとかといったネガティブな意見が多く出ていましたが、最近ではその生活のメリットが見直されています。
一人暮らしは自由ですし、自分のスケジュールで誰にも気兼ねなく過ごせる反面、制約のなさから休日にダラダラしてしまったり片付けをきちんとしなかったりと怠惰な生活をしてしまうこともあります。

その点、シェアハウスであれば他者と共同生活をすることで、休日でもゴロゴロせずに過ごしたり掃除や片付けをきちんとしたりと生活にメリハリが出てきます。

また家族以外の他人との共同生活は、新たな発見がたくさんあります。
自分には常識だったことが他の住民には非常識と取られることもありますし、逆もあります。

自分とは異なる考え方の人を知ることで自分の価値観や考え方に変化が出たり、周囲を気遣いができるようになったりと良い変化がたくさん見られます。

このような内面での変化が得られるだけでなく、施設もシェアハウスは良い条件が揃っています。
共同生活をすることで、キッチンや洗面、お風呂場といった施設が共用となるために、一人暮らしのものよりも立派なものが使われることが多いです。
また、建物の構造も一人暮らし用のものよりも頑丈なものが多いですし、一人ではなく複数人で生活をするため防犯面でも安心できますし、災害時や急病時にも一人ではない安心感があります。

特色のあるシェアハウス

一般的なシェアハウスのメリットが様々なものがありますが、最近では特定の人に向けたシェアハウスができています。
ペットとの入居が可能なシェアハウスであったり、外国人を積極的に受け入れているシェアハウスであったりというものだけであったり、いろんな人のニーズに合わせたものが出ており人気を博しています。

そして、このような新しいタイプのものの一つに、シェアハウスではその生活のしやすい環境からフリーランスや自営業、個人経営者がハウス内で自分の仕事をしていることに目をつけITエンジニア専門のシェアハウスが誕生しています。

ITエンジニアが仕事をしやすい環境になるよう、Wi-Fiが完備されていたり、インターネット料金が光熱費に含まれていたり、タブレットやスマートフォン、プロジェクター。プロジェクター、ホワイトボードといったものも完備されています。

ただ個人で仕事ができるだけでなく、住民で集まって知識の共有をしたり仕事の情報交換をしたり、時には一緒にプロジェクトを進めたりということも行われます。
この類の仕事をしている人の中には、企業に所属せず個人で仕事をしている人も多いので、このような情報共有の場や同じ仕事の人と過ごすことができる場面を設けられることは仕事の刺激を受けることもできますし、人脈作りにも役立ちます。